shifthappens
たしかに面白かったので。
そして平易だったので。
これは、振りな気がしますけど、そんなスキルもないもので。
とりあえず訳してみました。
- shifthappens
- 知っていましたか?
- 「サイズ」は、時として重要であると。
- もしもあなたが100万の中国人のひとりだとすると、、、
- あなたによく似た人は、1300人います。
- もしもインドなら、1100人。
- 中国における、IQ上位25%の人々の数は、、、
- 北アメリカの総人口よりも多い。
- インドなら、上位28%
- 言い換えれば: 彼らはわれわれ*1が持つ(すべての)子供たちよりも多くの、「優秀な子供たち」を持つということ
- 知っていましたか?
- 中国はまもなく、世界一の「英語」国になる。
- もしもアメリカにおけるすべての仕事を中国に委託したとしても、
- 中国ではなお、労働者が余る。
- このプレゼンを読んでいる間に、、、
- 米国では60人の、中国では244人の、そしてインドでは351人の、子供が生まれている。
- 合衆国労働省の試算では、今日の学習者は、10〜14の職を得られる、、、
- 38歳までの間に。
- サラリーマンの4人に1人は、その会社に雇われて1年以内である。
- そして2人に1人以上は、勤めて5年に満たない。
- 前・教育省長官のRichard Rileyによると、、、
- 2010年に求められる職業のトップ10は、2004年には存在しなかったものになる。
- 学生たちは、まだ存在しない職業に就くために学び、、、
- 我々がまだ認識することすらない問題をいつか解くために。
- さてここで連想クイズ、テーマは国名。
- 世界一の金持ち。最大の軍事国。世界経済とビジネスの中心。強固な教育制度。発明と改革の発信地。世界標準の通貨。最高の生活水準。
- 答えはイギリス、、、1900年の。
- 知っていましたか?
- 米国のブロードバンドインターネット普及率は世界第20位。
- 2002年の任天堂の研究開発費は1億4千万ドル以上。
- 合衆国政府による教育改革・研究費はその半分以下。
- アメリカで去年結婚した夫婦の8組に1組は、ネット上で出会っている。
- MySpaceの登録者数は1億600万人以上(2006年9月時点)
- もしもMySpaceが一国家だとすると、世界で11番目の人口となる(日本とメキシコの間)
- MySpace1ページの平均アクセス数は1日30回。
- 知っていましたか?
- 我々は指数関数的な時間を生きている。
- Googleにかけられる検索の件数は、ひと月に27億以上。
- これだけの疑問が、Google以前はどこに行っていたのか?
- 毎日送受信されるテキストメッセージの総数は、地球の総人口を越える。
- 英語には約54万の単語がある、、、
- シェイクスピアの時代の約5倍。
- 毎日3000以上の本が出版される。
- それはニューヨークタイムズ1週間分の情報で、、、
- 18世紀のひとりの人間が、一生涯で得る情報よりも多い。
- 今年、世界中で生み出される新しい情報は、40エクサバイト(4.0×10^19 byte)にのぼる。
- その量は、過去5000年間のそれを上回る。
- 技術関連の情報量は、1年で2倍になる。
- つまり、技術系の大学で4年間学ぶ学生にとっては、、、
- 3年生の時点で、初年度に学んだ半分は時代遅れのものとなっている
- 2010年までに、そのスピードは、72時間ごとに2倍になると、予測される。
- 1本で、毎秒10兆ビットの速度を得られる。
- CDにして1900枚、あるいは1億5千万回の電話、それが毎秒。
- そのスピードは6ヶ月ごとに3倍になり、そして今後20年同じペースで伸びるといわれる。
- 電子ペーパーは、最終的にリアルな紙よりも安くなる。
- 去年出荷されたノートPCは4700万台。
- 100ドルPCプロジェクトでは、年間5000万〜1億台のノートPCを、発展途上国の子供たちに送る計画をしている。
- 予測では、2013年までにスーパーコンピュータは、ヒトの脳の演算能力を超える。
- そして、15年以上先の技術的な予測は難しいとしながらも、、、
- 2049年までには、1000ドルのコンピュータが、全人類の演算能力を超えると、予測される。
- さて、これらは何を意味するのか?
- shifthappens
- NOW YOU KNOW