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http://mixi.jp/mikly.pl?page=feature&vol=63
密かに狙っていたわんにゃんフォトコンテスト。
さすがにエントリ数3000以上だけあって、レベル高いですね。
どのわんこも素敵。もちろんにゃんこも。
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そういえば、auケータイの絵文字には、
もちろんイヌとネコの顔があるんですけど、
犬が2種類なのに対し、猫は12種類もあるんですよね。
やはり猫の方がアタマ良さそうというか、哲学的というか、
(実際そんなことはなく、馬鹿な猫もいっぱいいるけど)、
人間臭い表情や仕草を感じるのは確かで。
その「媚び」すらも巧みに計算されているようで。
人間社会から1歩引いたところにある自分たちの世界の中で、
自由に、孤高に、日々を生きているように見えます。
犬の方は、忠誠心が高く、信頼を大事にし、
(実際そんなことはなく、ズルい犬もいっぱいいるけど)
裏のない純粋さを持ち、感情を素直に出し、寂しさを嫌い、
真っ直ぐに目の前の他者に向き合う。
ひととともに寄り添って生きていくことを素直に選んだような、
そういう存在に思えます。
あくまでイメージですが。
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どちらかというと、
わんこ写真がアート系に、にゃんこはネタ系に偏重しているように見えるけども、
これはその表情の多彩さや、台詞のあてやすさからなのかなー、と思う。
(逆が成り立たないと言っているわけではない)
最近はにゃんこを撮ることが多い(家の周りに多い)のですが、
この写真を見てて思ったのは、やっぱり自分はわんこが好きだということ。
うん。
『太陽に吠えろ』にとりあえず1票です。
変化には乏しいのかもしれないけれど、猫には決して作れない表情だと思う。
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さて、
上記のような分類は、ヒトに当てはめることも可能であり、
イヌ科、ネコ科の人間がそれぞれ存在するとも感じることがあります。
例えば『サプリ』でいうと(しつこいですが現在ホットなのでw)、
藤井やイシダはもちろんイヌ科、
荻さんや渡辺さんや田中ミズホはネコ科。
柚木さんやコーエツは。。ネコに見えるイヌかな。
そうやってマイミクさんを分類してみるとなかなか面白くもあり。
よく遊ぶ子はイヌが多いけど、
ネコの友達とは、数少ないことばで「細く強く」繋がっていることが多い気がしました。いま。なんとなく。
きっと見えていない部分も多くあって。
関係性によっても変化するものですね。
あ、皆の前ではネコで、特定の状況でだけイヌになる子をツンデレっていうのかw