カルトにさらわれる夢をみた
なんかそこには小学校の同級生とかいっぱいいて、
どうやら心酔しているひとも反発しているひともいるようで、
教祖っぽいひとと複数の幹部がいて、
何やら儀式めいたものが行われるらしく、
その中で重要な役割を僕が果たすらしく、
教団側はそれによって信心を強化すること、
反発するひとびとは僕の協力によってそのインチキを破ることが目的らしい。
しかしあまりにアホらしいその儀式に、
帰らせてもらっていいですか、と立ち去ろうとしたら、
「成功するまで何度でもやりますよ?」
とか教祖様が言うのでイラッとした僕は、
思わずその場にあったおんたま(儀式に使うらしい)を投げつけてしまい、
そしたらなんか教祖じゃなくて違うひとに当たったのだけど(ごめん)、
まぁとにかく儀式は台無しになって。
んで、教祖と幹部が言うの。
「ああ、住所は○○なんですね。それは簡単ですね。。」
「ええ。簡単ですね。。。」
なにそれこわい。
というわけで、帰ったらセコムに電話して、
「マンションの一室でも契約できますか?」
って問い合わせしよう。
とか考えていたら目が覚めました。
カリスマが支配している空気中での行動は慎重に。